当面の間、遠隔セッションのみとなります

昨日塗ったマンダラの塗り絵を振り返り、自己分析していた時に入った叔父の悲しすぎる知らせ。

奇遇にも叔父のことを思い出していたところだった為、ただただ唖然

塗っていた時に湧き上がったキーワードの矛盾不協和音。そう、幼い頃に常に感じていた事実。

叔父は当時、矛盾と不協和音に唯一気づき、いつも中立な立場で優しく見守って下さった方でした。

仕事の都合でほぼ毎日、実家に来ていたので、お見通しだったのでしょう

本当にお世話になりっぱなしで。

好きな本をプレゼント頂いたり、引越しの時には車を貸してくださったりなど

にも関わらず大したお礼も言えず

ここ数年の闘病生活は聞いていたので、ある程度の覚悟はできていましたが

まさかこの時期に

今回のマンダラは叔父のエネルギーをイメージして塗りました。

ラピスラズリのブルーに彼の冷静さや中立さを表すため使ったのですが、3度も芯が折れる始末。

ありがとう。

そしてまた会いましょう!

ここにご冥福をお祈り申し上げます。

感謝と共に…R.I.P.