–当面の間、遠隔セッションのみとなります–
昨日塗ったマンダラの塗り絵を振り返り、自己分析していた時に入った叔父の悲しすぎる知らせ。
奇遇にも叔父のことを思い出していたところだった為、ただただ唖然…
塗っていた時に湧き上がったキーワードの”矛盾”と”不協和音”。そう、幼い頃に常に感じていた事実。
叔父は当時、矛盾と不協和音に唯一気づき、いつも中立な立場で優しく見守って下さった方でした。
仕事の都合でほぼ毎日、実家に来ていたので、お見通しだったのでしょう…
本当にお世話になりっぱなしで。
好きな本をプレゼント頂いたり、引越しの時には車を貸してくださったりなど…
にも関わらず大したお礼も言えず…
ここ数年の闘病生活は聞いていたので、ある程度の”覚悟”はできていましたが…
まさかこの時期に…
今回のマンダラは叔父のエネルギーをイメージして塗りました。
ラピスラズリのブルーに彼の冷静さや中立さを表すため使ったのですが、3度も芯が折れる始末。
ありがとう。
そしてまた会いましょう!
ここにご冥福をお祈り申し上げます。
感謝と共に…R.I.P.