知らなかった。
腸内フローラだけでなく、口内にもフローラがあることを。
他にも肌フローラなるものも存在することを。

腸内洗浄(コロンハイドロセラピー)のサポート用にオマケとしていただいた
ロイテリ菌が含まれるヨーグルト。
キシリトール入りでほんのり甘くて美味しいです。
説明書を読んでビックリ。

星子先生曰く…
口内環境と腸内環境はリンクしていると。
口内の細菌は本当に怖いよ。
あっという間に歯茎を通じて菌が全身に巡ってしまうから。
正しい知識を持ち安全な環境で治療をする歯科医に診てもらうことがとても大事だよ。

腸内洗浄の初日、内服した薬のリストを改めて見た先生は笑いながら言う。
これ、ほんとすごいね。
そりゃこれだけ沢山の薬に抗生物質を体内に取り入れたら、誰でも病気になるわ。

大量の抗生物質と薬で滅茶苦茶に破壊された腸内環境。
腸内環境は通常6ヶ月程度で快復するらしいですが、
私の場合は、薬物の量が多かったため、それ以上の時間がかかる見通しです。
既に快復したと思っていた私の考えは非常に甘かった。

早期回復を目的として腸内洗浄(コロンハイドロセラピー)を受けることに決めました。
そして、改めて食事指導を受けることに。
歯科医の小峰先生のアドバイスと共通していることが多かったため、大きな混乱も無く。むしろ、細かくアドバイスをいただけたので、助かりました。

セラピー2回目の昨日、アンケートで食事内容の詳細を記載したら、
回収役の受付の人が信じられないと驚いていました。笑
我ながらに思う、本当にウサギみたいな食生活って。
生野菜中心ですから。

蕁麻疹の原因はボーンキャビティの感染症。
あの親知らずは抜くべきではなかった。。
私がお会いした小峰先生以外の歯医者は全員、この親知らずは抜くべき!と言い、ボーンキャビティやその危険性については一切触れることはありませんでした。

その話を鵜呑みにして、リスクを調べなかった自分にも非はあります。
小峰先生の見解では、親知らずを抜いた人は必ず後々に体調を崩すと。
私のパターンはその典型的な例のようです。

セラピーを開始するにあたり、砂糖と小麦は一切摂らないと決めた。
もともと砂糖依存症だったから、良いきっかけです。笑
ちょうど年末ですし、体内のデトックスを本気で取り組みます。

お陰様で体調は良くなったと実感してますし
先生からも毛細血管の状態で順調に快復しつつあると言われ、一安心。

いやぁ、目覚めた先生のもとで治療を受けるって重要なことです。
星子先生と小峰先生との出会いに感謝。
その出会いをくださった内藤晴輔氏にも感謝。
内藤さんを教えてくださったヒーリングの恩師、恵先生にも感謝です。

サポートのサプリ2点も加わったところで、このヨーグルトは定期便のお取り寄せ決定。