毎回、少なくとも3人の講師が教壇に立ち、各研究分野において未来予測が可能かどうかを熱弁📝
今回は1番楽しみだった医学系研究科教授の橋本英樹講師の講義。
お題: 高齢社会における疾病・医療介護費の近未来予測
2035年以降を前提にお話しされていたのが印象的でした。
資料は紹介されたURLで元本にアクセスしました📝
日本って…
超高齢人口縮小社会
しかも人類史上初 = 過去の事例無し
なんですね😅
紛れもない事実。
国の方針でテクノロジーで予防医療に力を入れ、健康寿命を延ばすことが本当に正しいのか、橋本講師は疑問を呈してました。
他、医療費や診療報酬価格改定が何に基づいて金額が決定されるのか仕組みや流れに詳しく触れられる場面も。
ここでは書けませんが、思うことはたくさん。
命を全うするその日まで元気でいたいし経済面でも豊かでありたい🥺
思わず手元のスマートウォッチをチラリ。
この健康を守りつつ収入を得られる仕組みが広がったらみんな安心するだろうなぁ、と。
💰自分の健康データ→トークン→法定通貨へ変換可能
その驚異の仕組み、すでに出来上がっているから私はもう手放せないですね😅
http://www.ipss.go.jp/s-info/e/ssj2014/001.html