蕁麻疹をきっかけに上がった体温は相変わらずそのままで。
食生活を見直し、サプリを飲んでも、松葉茶を飲んでも、キニーネを飲んでも一向に下がる兆しはなし。
間もなくこの状態に変わってから3ヶ月。
明らかにおかしい…

自分の身体が磁気帯びていないか、磁石やスプーンであちこちに触れてこまめにチェックするもその反応もなし。
でも、熱を持つということは、身体のどこかに酸化グラフェンが溜まっている証拠だと受け止めています。

当初はスパイクタンパクばかりを疑っていましたが、グラフェンは長年に渡り衣類や食べ物にも混入しているため、このタイミングで一気に症状が出てきたのか。

オリンピックが開催される少し前あたりから、沢山の飛行機が空を舞い、国際線のフライトが復活したと喜ばしく思っていましたが、もしかしたらこの時からずっとケムケムも一緒に撒き散らされていたのかもしれません。同じエリアに住む方が、ケムケムのことに触れていました。

食生活に気を配り、余計な薬を体内に入れないように最新の注意を払っていた人でさえ、スプーンや磁石が身体に吸い付くというニュースが私の耳に入ってきて、正直、かなりショックを受けています。
あれだけ気をつけていな人がなぜ???
未だに私自身がこの事実を受け止められすにいます。一番ショックを受けているのは当の本人ということも分かっていますが….

引き続き、解毒を続け、自分のDNAを大切に守り、メディカルベッドを利用できる日を大人しく待つしかない。

完全に自宅で大人しくすることを強いられているため、
世の中が完全に変わるカウントダウンに入っていることを理解しているから、
新たに今できる楽しいことを始めました。

嘘つきパンデミックが完全に終わり、安全な世の中に変わったら、必ず会いに行くと決めてます。
アラブの白いヒトコブラクダ!!! 

去年、横浜の動物園でヒトコブラクダにお会いしましたが、茶色のコ。
あいにく、白いコは日本にはいないみたいで…

ヒトコブラクダの本場はアラブなので、アラビア語を学ぶことにしました。
AI翻訳・通訳やポケトークがあるこのご時世、無駄なことかもしれませんが、
現地の人と直接会話や交渉をする時、自分の脳みそと魂で会話するのと、テクノロジーを通してコミュニケーションを取るのとでは結果が絶対違う。

やっと届いたアラビア語のテキストでアラビア文字とご対面。
発音が分からないため、YouTubeでアルファベットの順番、読み方、発音が紹介されたサイトを見つけ、まずはアルファベットの名前と音をYouTubeで一致させる作業からスタート。

別途、先生に勧められた書き方の教材をみてびっくり。
文字に因んだ単語でラクダが紹介されているのですが…
ラクダの絵がフタコブラクダに。
そう、コブが1つ多い!
フタコブラクダは主にアジアの山にいるタイプ。
アジアの山でもアラビア語が話されているのかもしれないが….

アラビア文字を学ぶテキストだからここはヒトコブラクダでしょう… 
とても納得がいかない。笑
アラブのラクダは1つしかコブを持っていないんですけど…
ラクダ好きの私にはこの点がどうしても譲れません! 笑

さぁ、楽しくお勉強して、身体もデトックスしてケアしていきます。
新しいことを学ぶって楽しいですね。